723件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

八尾市議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会本会議−09月07日-02号

総務部長築山裕一)  人事担当といたしましては、今、おっしゃっていただいたように、各部局部局長だけではないですけども、人事ヒアリングをさせてもらいながら、毎年、毎年、次年度についての体制を整備させてもらっているところでございます。その中では、全体としては厳しい状況でありますが、適切な配置ができるように、ここはヒアリングを通じながら進めさせてもらっているところでございます。

八尾市議会 2022-06-17 令和 4年 6月定例会本会議−06月17日-03号

相談体制については、各人事担当部局から2名の相談員配置しておりますが、相談体制の充実を図るため、市長部局においては、令和4年度から相談員4名の増員を行ったところであります。  次に、ハラスメント事象と認定し、何らかの対処・処分等を行った事例等についてでありますが、直近5年間、市長部局において、実際に懲戒処分を行った事例はございません。  

八尾市議会 2022-03-11 令和 4年 3月総務常任委員会−03月11日-01号

繰り返しになりますけども、人事評価制度のあくまで人材育成観点で、例えば別の観点でやっている部分ではございませんので、我々人事担当のほうから、先ほど申し上げたような数年かけた取組の中で、今現在こういった取組、御提案をさせていただいているというところでございます。 ○委員長土井田隆行)  竹田委員。 ◆委員竹田孝吏)  影響は、若干心配します。

八尾市議会 2022-03-10 令和 4年 3月10日予算決算常任委員会(建設産業分科会)−03月10日-01号

先ほどおっしゃった災害対応とかも含めて、やっぱり業者の力を借りるということも、非常に必要になってくるのかなと思いますし、また、下水道部の中での技術職確保、これちょっと水道でも聞いたんですけど、それは当然、人事担当がやると言ったらそれまでなんですけども、下水道部局として、この人事確保というか、技術者確保みたいなところの考え、ちょっと聞かせていただいていいですか。

八尾市議会 2022-03-09 令和 4年 3月 9日予算決算常任委員会(建設産業分科会)−03月09日-01号

ずっと本会議からもいろいろな議員がおっしゃっていたのですけれども、いわゆる、技術職確保というのはなかなか難しいという話があって、当然これは、人事担当部局に言わないといけないことかもしれないんですけれども、その担当部局として、そういった人材育成も含めたり、あるいは、例えば、中途で採用するとかという考えを、人事のほうに言っているとか含めて、これから先、技術職というのはどんどん減っていくと思うんです

八尾市議会 2022-02-22 令和 4年 3月定例会本会議−02月22日-02号

また、選挙事務に際して、このような職員過重労働が発生したことに対する、市の人事担当の見解と今後の対応について、答弁を求めます。  仮に選挙事務実施に対して、潜在的、構造的な課題が存在したとしても、先の12月定例会では、市長部局から期日前投票所増設に係る人員体制や、予算の支援を適切に行うとの答弁もありました。  

八尾市議会 2021-12-14 令和 3年12月14日予算決算常任委員会(文教分科会)−12月14日-01号

私は人事ではございませんので、どうしていくということは明確に答えることはできませんけれども、このあたりにつきましては、人事担当とも協議をしてまいりたいと考えているところでございます。 ○委員長阪本忠明)  田中裕子委員。 ◆委員田中裕子)  分かりました。よろしくお願いしたいと思います。  私は、やっぱりここは市長要望をさせていただきたいと思うんです。

八尾市議会 2021-12-07 令和 3年12月定例会本会議−12月07日-03号

また、10月31日の組合交渉では、人事担当部長、こうおっしゃっています。  当然、災害時の対応や、緊急時における臨機応変な対応など、直営体制による実績と必要性については理解している。コロナ禍市民の方々から感謝の声を頂いたように、市民にとって、必要な職場であると認識していると、おっしゃっているんですね。  私も本当にそのとおりだと思うのです。

八尾市議会 2021-10-14 令和 3年10月14日予算決算常任委員会(総務分科会)−10月14日-01号

私、人事担当部長として、そこはすごく深く受け止めています。  今、委員が御質問なのは、令和4年に向けて、いわゆる、職員数管理目標については、いわゆる、人事部局、また政策企画部も含めて、しっかりと計画的に目標を持っていくんだということについては、私も、改めて、先ほど、次長答弁いたしましたが、しっかりやっていこうと考えておりますので、お願いします。 ○委員長土井田隆行)  松本委員

吹田市議会 2021-09-10 09月10日-04号

職員から申請された住居手当の認定につきましては、人事担当部局職員契約相手方が法人や個人にかかわらず、契約書写し及び家賃の支払いが確認できる領収書写し等の書類の提出を求め、申請内容確認を行っております。また、契約終了時には、最終月の家賃領収書写し等提出を求め、改めて申請内容とそごがないか確認しております。 なお、居住実態の現認、契約書等原本照合契約相手方への確認は行っておりません。 

岸和田市議会 2021-09-08 令和3年決算常任委員会 本文 開催日:2021年09月08日

最後に、副市長人事担当は堤副市長やと思うのですが、こんな形でどことも苦労はしているのですけれども、やっぱり苦労して駄目やったでは駄目なので、本市としての人事職員採用人材確保に向けて、どのような取組を副市長として考えておられて、今後の方針をどう考えておられるか述べてください。

八尾市議会 2021-09-08 令和 3年 9月定例会本会議−09月08日-02号

次に、超過勤務が毎年多く発生している職場等への対応についてでありますが、超過勤務が一定時期に発生している所属等において、部内の協力体制部局間応援制度活用などにより、弾力的な職員配置により対応するとともに、人事担当による部局長ヒアリング実施などを通じ、職場実態に応じた適切な人員配置に努めているところであります。  

岸和田市議会 2021-06-22 令和3年第2回定例会(本会議 第2日目) 本文 開催日:2021年06月22日

教育総務部の教職員人事担当学校要望や実情を踏まえて府教委要望し、国も応えていることだと思います。こういう小規模校への支援は大変ありがたいことで、教育委員会はこの点では引き続き力を入れてもらいたいと思います。  ところで、学校教員は国や府が措置するだけでなく、市費で教員配置して、多くの自治体が例えば少人数学級を独自に実施していることはよく知られていることです。

八尾市議会 2021-03-24 令和 3年 3月定例会本会議−03月24日-07号

勝   宏         病院事業管理者        福   田   一   成         水道事業管理者事務取扱水道局長赤   鹿   義   訓         危機管理監          宮   田   哲   志         政策企画部長         松   岡   浩   之         総務部長           原   田   奈 緒 美         人事担当部長

茨木市議会 2021-03-18 令和 3年総務常任委員会( 3月18日)

続いて、障害者雇用推進チームにつきましては、障害者の活躍を推進する体制整備として、市の各機関における人事担当課長や各行政委員会所属長及び財政担当課長構成員といたしておりまして、役割といたしましては、法定雇用率の達成を初め、障害のある職員が活躍できる職場環境整備推進に関する総合的な検討を行うこととしております。 ○米川委員 もう要望にしますが、今回、法改正によって、知的と精神でしたよね。

八尾市議会 2021-03-15 令和 3年 3月15日予算決算常任委員会(総務分科会)−03月15日-01号

         次長            馬   場   正   浩          行政改革課長        伊   東       健          参事            目   黒   靖   忠          参事            金       廷   成      <総務部>          部長            原   田   奈 緒 美          人事担当部長

八尾市議会 2021-03-12 令和 3年 3月総務常任委員会−03月12日-01号

         次長            松   山   義   和          次長秘書課長       今   川   宏   彦          次長政策推進課長     森   田   忠   久          行政改革課長        伊   東       健      <総務部>          部長            原   田   奈 緒 美          人事担当部長

八尾市議会 2021-03-11 令和 3年 3月11日予算決算常任委員会(保健福祉分科会)-03月11日-01号

それは当然、人事担当なんかとも調整しながら人材育成のプログラムをつくっていきたいと思っております。  その中で、育った職員がほかのところに移動していくであるとか、いろんな場面で聞き取りのレベルが上がっていくようなところを繰り返していく中で、市全体としての相談、スキルが上がるということも目指してまいりたいと考えております。 ○委員長奥田信宏)  五百井委員